上野駅7ー8番線ホームの爽亭

爽亭はソウテイと読むのだろうか。ソーティ。毎朝出撃して行くサラリーマン戦士を支えるそば屋さん。フィリップスのノンフライヤーを使っている。確かにこういう狭いお店でこそ活躍するのかも知れない。特筆すべき事はないそば、ややカツオ感強めのツユを飲み干し、水を一杯流し込む。正しい路麺だ。

育休

育休制度を設けている会社は多くなってきているが実際に育休を取得した男性はそんなに多くないからブログにでも書けと言われた。

育休中は想像以上に育児で忙しくとてもブログなんて書いていられなかったがそろそろ落ち着いてきたので思い出しつつ何か書いてみる。

 

まずは制度について。2017年9月時点かつ部分的には弊社特有の仕組みかも知れない。

育休は「育児休業」の略である。「育児休暇」ではない。あくまでサラリーマンとしての仕事を休むだけであり心身ともにのんびりと羽を伸ばす期間ではない事に注意。

 

少なくとも弊社においては取得の1ヶ月以上前の申請となっていた。しかし子供が産まれてからわかる事もあるし状況が変わる事もある。自分の場合も出産後に急に取得したくなったクチだったが、会社は協力的で申請から2週間ちょっとで育休に入らせてもらった。

 

まず、育休中の給料は出ない。やべえ死ぬかもと思った。しかし国から手当として給料の6割程度が支給されるらしい。長期に渡る育休では後半の支給割合はもう少し減るがとりあえず生きては行ける。赤ちゃんグッズなどの出費は増えるものの夫婦揃って家で食事して外に飲みに行かないとと意外に金は使わないもので短期間ならどうにかなりそうだ。

 

取得にあたって会社の人事は大変前向きに対応してくれたが、現場の人間の動きが悪く周りの人がどんな人間であるか見える良い機会だった。親身になって理解のあるそぶりをしながらも自分が休む事による穴を埋める代替要員を自分で探せと言うような態度を取られたりもした。相談という名の無駄な打ち合わせ?に数時間拘束されてもおれは他人の仕事を調整して穴埋めに割り当てる権限は持ってないですよ。「いやー、自分も育休取ればよかったよ。家族とは一生の付き合い、今のプロジェクトなんて長くても数年。休みな!休みな!」とか言いながら暗に自分は仕事を優先して育休などは取らなかったアピールをされたり、こちらをチヤホヤするテイを取って「なかなかSamorunoさんの代わりを務められる人は見つからないよねー」とか言ってきたり、みんないろんな手を使っておれの育休を諦めさせようとする。人事は社員の満足度やパフォーマンスや勤続年数を気にしてるのかもしれないが、現場の人々は今の業務が滞りなく回る事しか考えてないわけで当たり前の結果なのだと思うが「代わりの人が見つからない」なんて会社組織として未熟過ぎるし、それができないなら育休制度なんて採用しちゃいけないのだ。おれが交通事故に遭ったら業務が止まるのか?いや、止まらないはず。要は周囲の覚悟の問題だ。やつらはおれの子育てを妨害しようとしているものとして対応する事に決めた。

あまりにのらりくらりが続くので人事部長に電話して「人事は育休取得歓迎と言うが現場は妨害してるように思える。まるでなにかのハラスメントを受けているようだ」とまで伝えてからやっと代替要員が確定した。家族のピンチに駆けつけられないならば、仕事なんか干されてもクビになっても構わないのだ。

 

そんなこんなでたかが3週間の育休が始まりましたとさ。ちなみに育休は最大で1年、さらに追加で半年まで取得可能みたいです。3年の育休とかって話を聞く事もあるけどアレは企業独自の優遇制度みたいですね。

明治屋が閉店!

入谷(松が谷?)、言問通り沿いのイケた酒屋さん 明治屋 が閉店してしまった。

日本酒とワインの品揃えが良く、安くておいしいものから高くてたぶんすごくおいしいものまで揃えていてとても好きなお店だったのに…

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ここ数年は息子さんが店に立ってる日も増えてたし店内での角打ちみたいな試みも始めてた矢先なのになぜ閉めてしまうのかと思ったけど、突然の事で言葉に詰まってしまい聞く事はできなかった。いろいろ事情があるのかも知れないし不躾に踏み込むのもどうかと思うしね…

画像にあるように2017年3月31日をもって86年間の営業を終了されました。残念でならないけど、長い間ご苦労さまでした!

浅草の豚骨ラーメン東京みよし

浅草界隈にはうりんぼやいのうえなどのイケた豚骨ラーメン屋さんがあるけれど自分の好み的にはやはり両国のよかろうもんが一番に来てしまうため浅草の両店にはあまり足が向かない。2年ほど前にできた久留米ラーメン屋さんは全く心に響かないまま閉店してしまい跡地はラーメンビュッフェとかいう謎の店に変わってしまった。

京都の豚骨ラーメン屋を気に入ったGacktが店主に無理をいい東京(新宿)に出店させたというみよしは、東京側の運営を担ったGacktサイドがテキトーな商売をしてたせいで本店の逆鱗に触れ撤退する事になったというウワサを聞いた事がある。そのみよしがどういう流れか浅草に出店した。富山ブラックラーメンの跡地だ。

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一度は食ってみなければと様子を見に行ったのだが結果的にはまあいいんじゃね?ぐらいの感想。

ラーメン850円、味玉や高菜なんかのトッピングは150円とやや高め。店員さんはみんな仲よさそうで笑い声が絶えない雰囲気は賛否が分かれるところだと思うが厨房で咳き込むほどに笑い合うのはどうかと思う。

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丼は平べったい感じ。スープはやや甘い。店員さんと他のお客さんの会話が聞こえたのだが京都ではもっと甘いらしい。甘いラーメンと言えばかむくらを思い出す。関西方面では甘いのが人気なのか?

麺はかなりうまい方だと思う。しっかり豚骨の味がしながらもややライトに上品な雰囲気のスープだが飲み続けてると意外に重い感じがしてくる。替え玉はあまりしない自分にとっては具の量は多すぎるぐらい。

ラーメンの出来はわりとよいのだけどやや甘い事と高い事がマイナス要素。気が向けばまた行くだろう。

シェアハウスにバーができるっぽい

言問通りの一つ裏道、浅草と入谷の間ぐらいにあるシェアハウス クレアアンがバーを始めるみたい。

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以前は女性専用シェアハウスって書いてあった気がするけど短期滞在の旅行者にも門戸を開いてるような事も書いてあった。

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田町駅前の蕎麦

前から気になってた蕎麦屋のたすけ。JR田町の三田サイド、地下鉄入り口のすぐ近く。

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食券スタイルのいわゆる路麺店イス有りタイプ。天ぷら推しな雰囲気。コロッケそばは無いみたいだ。

春菊天のそばを注文。お店の人は職人オヤジ的な受け答えで感じ悪く受け取る人もいるかも知れないけど路麺の店はこれぐらいがいい。

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アルバイトの女の子が遅刻して来たみたいで厨房の男二人が「え!?来てくれたの?ありがとー」「来てくれただけですげえ嬉しいな」と明るくからかう。「遅刻の時は電話ね!」と一言入れてクドクド言わないあたりも職人気質を感じる。春菊天もサクサクしておいしかった。

犬を飼う 02 - 犬種選び

部屋の広さ、庭の有無、家族構成、留守にする時間などで飼える犬種はある程度限定される。マンション住まいの二人暮らし子供の予定有り共働きだが片方は自宅仕事がメインといううちの環境を踏まえて検討した結果パグに落ち着いた。

ミニチュアシュナウザーも良いかと思っていたが最後は奥様の強い希望に押し切られた形。最初はちょっと微妙かと思っていたパグだが今となってはかわいくてたまらない。やばいかわいい。

 

選定のポイントとしてはまず大きさ。マンションでは小型犬のみ許可されてるケースもある。犬が触らないように高い場所に物を置くようにしてるが大型犬だとそれも大変になる。

次に賢さ。物覚えは良い方が暮らしやすいはず。しかし最終的には重視せずあまり賢くはないと言われるパグにした。この判断がどうでるのかはまだわからないがパグもトイレは順調に覚えてくれた。スリッパやかけてあるタオルを噛んじゃうのは幼犬だからしょうがない。ということで賢さについてはよくわからないが致命的な問題にはならないだろうと思ってる。

運動量。犬は適度に運動しないとストレスが溜まる。一般に狩猟犬系などはたくさんの運動が必要なため1日2回の散歩が必須とか書いてあるサイトが多い。◯◯テリア、◯◯ハウンド、セッター、ポインターシュナウザーとかが該当する。パグは1日1回でよく、雨の日などは室内で多めに遊ばせれば良いと読んだ。雨の時期などは散歩も大変だがそれでもきっちり毎日2回はなかなか大変だろう。これが決め手ではないが多少は考慮した。しかしうちのパグは幼さゆえか個体差かわからないが1回の散歩と室内遊びぐらいではなかなか満足しないようだ。

 気性(性格)。(人間の)子供を産む予定があるので赤ちゃんと仲良くしてくれないと困る。飼い主の興味が赤ちゃんに移る事で嫉妬してイタズラをする犬もいるらしいし赤ちゃんとケンカするなんて事があったら大変だ。パグは比較的赤ちゃんと仲良くできるとの事。それと、あまり重要ではないが、警戒心の強い犬は自分のウンチを踏んだりはしないらしい。踏むと臭いが拡散して敵に察知されるから。警戒心の薄いパグはウンチをたまに踏む。個体(ストレスなどの心理状態?)によっては食べてしまうこともあるそうだ。ウンチを踏まれるとトイレのトレーのメッシュにこびりついて掃除が大変なので地味に困る。

 留守番。飼い主が2人とも外出する時に犬だけで待ってられるかどうか。これはしつけ次第とも聞くのでよくわからないけどパグは比較的1人での留守番が得意との情報もあった。飼い始めて一ヶ月、寝室も別だが特に吠える事もないので留守にしてる時も問題ないと思っている。(部屋から人間がいなくなるとしばらくは寂しそうにキュキュキュキュと鳴くけど)

 毛。基本的には毛の短い犬種は毛が抜ける。抜けるからこそ短く保ってるわけだ。長い犬種はあまり抜けないので定期的なトリミングが必要。パグは短いので抜け毛を覚悟していたけどそこまでひどいものではなかった。

 丈夫さ/病気。犬種によってかかりやすい病気がある。パグなどの短頭種は呼吸器系が弱いみたい。小型犬全般の傾向として先天性の膝蓋骨脱臼も多い。とある獣医さんが言うには膝蓋骨脱臼とデベソ(ヘルニア)はあまりに多いのでペットショップも正直に言わない場合があるらしい。膝蓋骨脱臼は重症化しなければなんてこともなかったりするが保険の適用対象にならない場合もあるので注意(デベソについては未調査)。今後のエントリで保険についても書く予定。ダックスフントは胴が長いので腰のヘルニアにならないよう階段の昇り降りはさせない方がよい。ソファーに登ったりも避けろと言われた。犬とは元気に遊びたいと考えてるのでそういう事を気にしながら生活するのはめんどくさいなあと言う感想。

 

犬種選びについては「とにかく可愛ければいい」とか「ビビビッと来た子が正解です!」とかいろんな意見がありますがうちでは上記のような事を検討し、ある部分(例えば賢さとか)は気にしないと割り切ったりしながら決めました。